もともと
中近東や中国のトンボ玉や紅琥珀などの
アンティークジュエリーに魅了されたのが
アクセサリーに興味を持ったきっかけですが
１０代も後半になると
マリーアントワネットなどの時代の
女性らしいガーランドなどのジュエリーに
興味津々
雑誌の切り抜きなどが
多数残っているのですが
とても久しぶりに見た中で
やっぱり、好きだなーと思うのがこちら
カルティエのジュエリー
真中はモルガナイト
ローズカットのダイヤが2石に
スピネルが22石
パールと
ブリリアントカットのダイヤモンドがいっぱい
プラチナ台ですし
劇的に重い？とか、現実的なことを考えちゃいましたが
どんなドレスに合わせたのだろう？？など
妄想は広がる一方です
映画でも観ようかな。
